紙製クリアファイル・関連情報

紙製クリアファイルの開発

紙に置き換えても、ファイルとして使えるものに。配布後の使われ方を踏まえた企画と、紙の選定・設計の考え方をご紹介します。

配布後の回収や処分を考えた開発

資料をまとめて渡すファイルは、ノベルティや提案資料入れとして使われ、受け取った人のもとへ渡っていきます。その後の使い方や処分を、配布した会社が管理し続けることは難しいものです。

ココラボでは、こうした配布後の使われ方も踏まえて紙製クリアファイルを企画しました。2022年サステナビリティレポートでは、開発・販売の経緯を報告しています。

開発記事に掲載した、印刷柄の異なる紙製クリアファイル
開発記事に掲載した紙製クリアファイル

強度としなやかさを両立するため、紙を選びました

開発時には、大きさ、紙質、デザイン、製造工程を検討しました。資料を入れるファイルとしての強度を確保しながら、紙を開いて使えるしなやかさも保つ必要があり、用紙の選定に特に時間をかけました。

最終的に採用したのは、アパレルなどの高級な紙袋にも使われる紙です。適度なハリがあり、内側の微妙な凹凸が書類の滑り落ちを抑えるという特徴を生かしました。

開発当初に想定していた用途

開発当初は、展示会や会社説明会で配る資料、大切なお客様へ渡す提案書など、資料と一緒に企業の姿勢も伝えたい場面での利用を提案していました。

開発当時の説明と現在の商品

開発当初に採用した紙は、現在のプレミアムタイプにつながっています。その後、紙の種類を増やし、現在は5種類を取り扱っています。素材や印刷条件は種類によって異なります。

参照資料