印刷データの用意とデザインのご依頼
最初に紙の種類と印刷する面を決め、種類別のサイズ図で印刷範囲をご確認ください。原稿の用意は、次の方法からお選びいただけます。
- PDFで入稿する
- 専用のデザインソフトがなくても、普段お使いのソフトで作った原稿をPDFに書き出して入稿できます。文字やロゴは、選んだ紙の印刷範囲に収めて作成してください。
- テンプレートを使う
- 種類別のIllustrator用テンプレートをご提供します。ご希望の紙の種類をお知らせください。
- デザインを依頼
- 印刷用の原稿がなくてもご依頼いただけます。使う場面と、入れたいロゴ・文言をお聞かせください。
ブランドカラーの再現やフチなし印刷をご希望の場合は、下記の対応条件をご確認のうえ、原稿を作る前にご相談ください。
用紙の色と透け方を、先に決める
同じ色を指定しても、白い紙、光が透ける紙、茶色い紙では仕上がりが異なります。ロゴや図柄で大切にしたい色がある場合は、用紙と印刷の条件を一緒にお選びください。
- 白い紙
- プレミアムとエコノミーは白地です。紙色を生かすクラフトと比べて、印刷の色を表現しやすいタイプです。外側に光沢があるプレミアムと、マットなエコノミーでは質感が異なります。
- 半透明の紙
- 光が透けるため、白い紙とは発色が異なります。片面半透明は表裏でも色の見え方が異なります。白いインクを下に敷く白引き印刷には対応していません。
- クラフト紙
- 茶色の紙が印刷色に影響し、白い紙より暗く見えやすくなります。紙色を生かしたデザインに向いています。
白いロゴは、白引きなしでどう見えるか。
白引きなしの場合の仕組みを示す概念図
白引きは、色の下に白いインクを敷いて透けを抑える印刷です。当社の半透明タイプは白引きに対応していません。データ上の白い文字や背景を、白いインクとして載せることはできません。
白地のプレミアムやエコノミーでは、白く見せたい部分を印刷せず、紙の白さを生かす方法があります。
特色は、プロセスカラーの近似色で対応します
特色印刷には対応していません。ブランドカラー等で再現したい色がある場合は、特色をそのまま印刷できる前提で進めず、事前にご相談ください。
完成サイズと、印刷できる範囲は異なります
公式図では、通常仕様の余白を5mmと表示しています。グレーの部分が印刷可能範囲です。図中の完成サイズ全体に、そのまま印刷できるという意味ではありません。
表面の取り出し口の切り欠きや、種類によって異なる底部の形状も図に従ってください。ロゴや文字は、該当する種類のテンプレートと印刷可能範囲に合わせて配置する必要があります。
片面半透明
両面半透明
エコノミー
クラフト紙
フチなし印刷はプレミアムの特注対応です
プレミアムタイプは、1,000部以上の特注にてフチなし印刷に対応します。図は通常仕様のため、フチなしを希望される場合は、この図の余白を独自に変更して制作を進めず、先にご相談ください。
家庭・オフィスのプリンターで印刷する場合
紙質や厚さの影響でシワや印刷不良が生じることがあるため、当社では推奨していません。印刷まで含めてご相談ください。





