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ソーシャルえほん

cocollaboソーシャルえほん


SDGsのスタートはまず「問題」を知ること

 
現代の社会課題や社会問題の多くは、普段の生活ではほとんど意識することはありません。
例えば地球温暖化。確かに夏が暑くなっているようには感じるものの、生活できないほどではありませんし、CO2の排出量を減らそうと言われても、いまどのぐらいの量が出ていて、エアコンの温度設定を1度上げたらどのぐらい減るのかということは目には見えないので、それほど身に迫った危機とは感じられません。
このようにSDGs提起されている社会問題には、実はその実態をよく知られていないということが根底にあるものが多々あります。そういった社会課題の知識を子どもの時から学び身に付けておくことで、社会問題やSDGsに対して活躍できることが期待できますし、結果として持続可能な社会へとつながっていくことでしょう。
cocollaboソーシャルえほんは、全ての世代の人に世の中にある、あまり知られていない社会問題について知ってもらえるように、絵本という親しみやすいツールを選択しました。ぜひ大人から子どもまで、色々な社会問題について知り対話をし、SDGsなどの社会課題へ取り組むための第一歩としてください。

子どもでもわかりやすく、学べる

 
cocollaboソーシャルえほんでは、誰でもSDGsにも取り上げられるような社会課題について、ポップなイラストとともに紹介しています。どのテーマに関しても、cocollaboが公的機関や専門に活動に取り組んでいる団体などへの取材を通して制作を行なっているため、リアルで起きている社会問題について知ることができるようになっています。
子どもの頃から社会課題や社会問題について触れることで、視野が広く、SDGsや持続可能性など、これからの時代で求められる考え方を身につけられます。実際に学校で配布をして子どもたちに知ってもらうなど、教育機関での活用事例もあり、子どもへの啓発コンテンツやSDGsの取り組みとしても利用しやすいものとなっています。

なぜ、「絵本」なのか

 
人は関心のない事柄をあえてネットで調べたりはしません。いわゆる「プル型メディア」としてデータ化されてネット上にアップされた情報は、まだ社会課題に気づいていない人にはなかなか届きにくいものです。
一方、紙メディアはその社会問題に関心があるかないかに関わらず、一律に配布することができます。関心がある人だけに届けたい場合は大変効率の悪いメディアですが、それまで関心のなかった人に興味喚起するという意味では、紙メディアの「偶然性」がプラスに作用します。cocollaboソーシャルえほんがあえて紙とデジタルを併用しているのは、紙メディアの「偶然性」によって、私たちが普段意識しづらい社会問題をひとりでも多くの人に気付いてもらい、子どもから大人まで、家族や友人との「対話」のきっかけにしてほしい、SDGsや社会が抱える難題について考えるきっかけにしてほしいという思いがあるからです。
配布をお考えの際は、紙メディアとデジタルメディアを使い分けていただくとより効果的にご活用いただけます。

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