過去に magazine で紹介した月刊誌「PHP」の贈呈先である市内中学校・高校の校長先生から、心温まるメッセージをいただきました。
寄附や支援は、実際にどのように役立っているのかが見えにくいこともあります。そのため、直接感謝の言葉をいただけると、意義を再確認でき、大きな安心感につながります。改めて、フィードバックの大切さを実感しました。
また、「地元企業・団体との交流でどのような取り組みを望むか」という問いに対し、いずれの学校も「職場体験」と回答されていました。当社では、高校生から大学生までのインターンシップを通年で受け入れていますが、コロナ禍以前は中学生の職業体験の受け入れも積極的に行っていました。
残念ながら、当社で受け入れていた中学校の職場体験は、いまだ復活していません。しかし、ご要望があれば積極的に受け入れ、地域との連携を継続していきたいと考えています。
