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ソーシャルえほん

cocollaboソーシャルえほん

ココラボソーシャルえほんとは?

 
ココラボソーシャルえほんとは、地域課題をテーマにした絵本風の小冊子です。テーマごとにコンテンツを用意し、難しい社会課題もわかりやすい言葉やイラストで表現し、子ども・家庭・地域で課題を共有することを目的としています。

増え続ける課題にどう向き合うか

 
人口減少・少子高齢化・産業の衰退・財政制約が同時進行する中で、日本のエコシステムが次第に劣化を始めています。劣化の過程において、課題はまず社会の「辺境」に現れます。そこでは特に「ケアの不足」が顕在化します。
 

◎辺境とは…

地方・過疎地域
社会的弱者
外国人を含むマイノリティ
衰退産業に依存する地域

「ケアの不足」は、やがて地域全体の問題に

 
ケアとは、必ずしも医療・福祉だけでなく、子育て・見守り・ちょっとした看病など、理解・共感・支え合いの文化を含みます。社会福祉予算が膨らみ続ける現代において、これらの「ちょっとしたケアのコスト」を公的財源で支え続けるのには無理があります。
 
しかし、「ちょっとしたケア」を放置すれば、人材の流出、地域市場の縮小、孤立の増加による更なるケアコストの増加などへと悪循環が広がり、地域はますます衰退してしまいかねません。
 
問題は、そのケアコストを誰が負担するか?だからこそ、当事者同士が支えあう「新しい自治」が必要です。

①ケアの不足が放置される
②人材の流出や地域市場の縮小
③孤立の増加と支援コストの増大
④さらに地域の課題が深まる

当事者同士が支えあう「新しい自治」が必要

まず必要なのは「課題の共有」

 
いきなり新しい負担や協力を求めるのではなく、まずは地域課題を見える化し、子どもから大人まで共有できる形にすることが重要です。
そこで入口となるのが「ココラボ ソーシャルえほん」です。政策の話を、文化として根づく物語へ翻訳します。

ソーシャルえほんが果たす役割

地域課題を“見える化”する
子どもから大人まで共有できる形にする
共感から始まる対話の場をつくる

 

応用と「新しい自治」への構想

 
「ココラボソーシャルえほん」の配布は最終目的ではありません。えほんの配布で課題を共有することによって、地域の中にゆるやかなつながりが生まれ、地域の企業やNPO等の参画を促し、地域課題を共同で支える文化が育つことを目指します。
ただし、一足飛びには実現しません。だからこそ、まずは「ソーシャルえほん」を発行することから始めませんか。

ソーシャルえほんの詳細やコンテンツのカスタマイズについてはこちらからお問い合わせください。

Series
シリーズ一覧

サービス開始以来、様々なコンテンツを、様々な主体と連携して発行してきました。コンテンツは、個別の地域課題に合わせてカスタマイズすることもできます。詳しくはご相談ください。

受け手の特性に合わせた配信バリエーション

 
「ココラボソーシャルえほん」は基本となる紙媒体を中心に、WEBサイト、動画、音声など、受け手のコミュニケーション特性に合わせた様々な配信バリエーションを用意しています。
受け手との接点を増やすことと併せて、受け手がより理解しやすい配信方法をご提案いたします。
 

 
 

ソーシャルえほんの詳細やコンテンツのカスタマイズについてはこちらからお問い合わせください。

 
 

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