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「ソーシャルえほん」の検索結果8件

神奈川区民まつりでソーシャルえほんを配布しました

横浜市神奈川区にある反町公園で開催された神奈川区⺠まつりに出展し、ココラボソーシャルえほんの紹介と無料配布を行いました。メインステージを囲むように120以上のテントが軒を連ね、地元有名店の飲食コーナーだけでなく、企業の活動紹介、病院の無料検診、行政や団体の防災体験、ものづくりワークショップなど、ありとあらゆる神奈川区の魅力に満ちたコンテンツが勢ぞろい。 普段は鳥のさえずりが聞こえる市⺠の安らぎの場 […]

神奈川区民まつりに出展しました

10月8日に反町公園で開催された神奈川区民まつりに出展し、cocollaboソーシャルえほんの紹介と無料配布を行いました。メインステージを囲むように120以上のテントが軒を連ね、飲食の販売だけでなく、活動紹介、無料検診、防災体験やものづくりワークショップなど、どのブースにも人が溢れており、6種あるえほんのうち、人気のタイトルは開始30分で100冊がなくなってしまうほどでした。ようやく訪れた秋風の中 […]

「MENTAL HEALTH〜うまくいかないときに開く本〜」がタウンニュースに掲載されました

cocollaboソーシャルえほんから、入学や入社などで環境変化が大きい若者向けに「MENTAL HEALTH〜うまくいかないときに開く本〜」をリリースし、この4月、市内大学の新入生に紙媒体およびデジタル媒体を寄贈したところ、メディア掲載していただきました。 タウンニュース神奈川区版横浜市記者発表 この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 送信 0人の方がこの投稿は役に立ったと言 […]

『MENTAL HEALTH〜うまくいかないときに開く本〜』発刊

cocollaboソーシャルえほんシリーズから、新しく『MENTAL HEALTH~うまくいかないときに開く本~』を発刊しました。 感受性豊かな10代のみなさんは、小さな変化でも気持ちが揺れることが多く、この本にあるセルフケアで少しでもストレスを緩和してほしいという思いから制作しました。2021年発刊の『生きるのがつらそうな友だちのために、あなたにできること。』に引き続き、横浜市健康福祉局こころの […]

新社名の由来は「コミュニティ」&「コ ラボレーション」2022年9月1日、 協進印刷はココラボになりました

日本の印刷市場は1997年をピークに減少を続け、コロナ禍にも大きな影響を受けています。弊社においてはそのような時代の変化を捉え、これまで印刷製造以外の様々なサービスを開発・展開してまいりましたが、それらの事業をさらに進めていくため社名を変更することにいたしました。新生なった「ココラボ」では、3つの事業を柱に展開してまいります。一つめは、すでに『ソーシャルえほん』のブランド名で展開中の社会課題解決型 […]

「JO」第40号発行しました。

 長かったジメジメとして季節も終わり、甲子園の代表校も次々に決定し、いよいよ夏本番!なこの頃、皆さまには益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。 しつこい新型コロナウイルスが再び勢力拡大させているようですので、体調管理に気をつけながら、夏を満喫したいものです。 今回の巻頭対談は、本業は料理研究家、PTA で大活躍した後、横浜市教育委員を務められた長島由佳さんと、教育談義に花を咲かせました。長島さんと […]

【連載】MUDとは? 〜MUDはこんなところで使われています(事例紹介)〜

さて、ついに最終回となりました。今回はMUDの事例をご紹介します。 【事例1】STOP!自殺 生きるのがつらそうな友だちのために、あなたにできること。/㈱協進印刷 対象:命に関わる情報なので、だれもが情報を受け取れるように 工夫点:・図やキャラクターを多く使い老若男女に理解しやすい表現・色覚障がい者の方でも判別やすい色使い・小学4年生以上で習う漢字にはフリガナ 協進印刷が展開する「cocollab […]

cocollaboソーシャルえほんが動画でも

当社が発行しているcocollaboソーシャルえほんを動画にしています。画像は、その音入れのためご協力いただいた東京アナウンス学院さんでの一コマ。Macだけの宅録と違い、スタジオ録音は重いドアノブを閉めたその瞬間から、聴覚がピンと張り詰めます。程よい緊張感の中、優秀な学生さんと先生のおかげで、あっという間に完了。先生が私には聞こえなかったリップノイズも処理してくださり、素敵なナレーションに仕上がり […]

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紙ファイルでSDGs 「脱プラスチックで海を守るファイル。」

レジ袋が有料になったり、ストローが紙製になったりと、SDGsの取り組みとしてかなり身近になってきた”脱プラスチック”。でも企業で取り組もうと思うと、変えられるものってそんなにないなあ…と思っていませんか。
会社でも”脱プラスチック”したい!という声にお応えして、オリジナル商品「紙製クリアファイル」を開発しました。仕事中に使うプラスチック製品としては、最も使用頻度が高いもののひとつ「クリアファイル」を”脱プラスチック”してみませんか。

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