CSR「corporate social responsibility」のresponsibilityがスムーズに言えない真島です。
先月のことになりますが、弊社CSR報告会「ありがトゥナイト2017」を開催し、その様子が業界紙プリテックステージニュースに掲載されました。
今年で4回目の開催になり、「ありがトゥナイト」の呼び名もやっと馴染んできたかなと感じています。思い起こせば4年前、プロジェクトメンバーが集まり、「まずはタイトルだよね。ただの‟CSR報告会”ではうちらしくないし、面白味がない。なんかこうキャッチ―な、耳に残るような、そんな名前がいいよね」などと話し合っていたところ、部長の「夜の‟ありがとうの日”みたいなイメージだよね」という一言から、「ありがとうNight・・・ありが to Night・・・ありがトゥナイト!」になった記憶があります。ものすっごい昭和臭がぷんぷんなのですが、ダジャレの要素もあり、聞いたら笑っちゃうような、なにそれー?なにやるの??って思ってもらえる力があるんじゃないかと、いまではお気に入りの呼び名です。
わたしの世代の方はご存知だと思うのですが、「ときめきトゥナイト」という漫画がありまして、幼心にときめいていたことを思い出します。そんなわたしは「ありがトゥナイト・ときめきトゥナイト」って連続して頭に浮かぶんですよね。いつまでもときめいていたいと思います。