「JO」第47号発行しました。
長い長い夏がようやく終息をむかえ、短い短い秋がやってきました。最近では秋にも花火大会が開催されるそうで、あちこちでイベント目白押し。汗もかかず、コートも必要ない貴重な季節を存分に謳歌したいと思います。 JO47 号の巻頭対談は横浜市会議員の荻原隆宏さんです。荻原さんとは同じ大学出身ということもあり以前から交流があり、ご活躍を応援していました。荻原さんは昨年直腸癌が見つかり現在治療中ですが、その過程 […]
長い長い夏がようやく終息をむかえ、短い短い秋がやってきました。最近では秋にも花火大会が開催されるそうで、あちこちでイベント目白押し。汗もかかず、コートも必要ない貴重な季節を存分に謳歌したいと思います。 JO47 号の巻頭対談は横浜市会議員の荻原隆宏さんです。荻原さんとは同じ大学出身ということもあり以前から交流があり、ご活躍を応援していました。荻原さんは昨年直腸癌が見つかり現在治療中ですが、その過程 […]
サプライチェーン排出の概要や注目されている理由などの基礎知識、さらにCO2排出量の算定方法までまるっと解説するセミナーです。 SDGsやESGが注目を集め、企業も取り組むことが求められるようになってきています。中でも企業の取り組みとして強く求められることが多いのが、CO2排出量。 上場企業だからという理由や、上流の大企業から要請されているからなど、取り組まなければならないけど、どうしていいかわから […]
YOKOHAMA RePLASTIC フォーラム 2023に出展しました。ココラボサステナブル製品のご紹介だけでなく、他企業の取り組みを深く知ることができ、とても充実した1日になりました。当社が提案する紙製クリアファイルやサステナブルカレンダーを興味深くご覧になる皆さまとお話しして、次の活動や製品につながるヒントもたくさんいただきました。ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。 この投稿 […]
昨年11月22日、横浜市役所1階アトリウムにおいて開催された「YOKOHAMA RePlasticフォーラム」に、紙製クリアファイルでブース出展いたしました。 本イベントでは、海洋汚染が深刻なプラスチックごみ問題についての問題提起がなされ、10あまりの企業や団体が対策につながる技術や製品を紹介しました。また基調講演では、経済産業省 産業技術環境局 資源循環経済課 総括補佐 吉川 泰弘氏から「プラス […]
横浜市立大学国際教養学部教授 影山摩子弥さん 2023年最初の巻頭対談は、我が国CSR研究の第一人者である横浜市立大学影山摩子弥教授です。昨年末に行われたニュープリンティング社の根崎記者による取材の模様を、JOオリジナル編集でお届けします。 根崎:今日はお二人にSDGsについて色々と伺っていきたいと思います。以前よりは皆さんの関心も高くなっているのかなとは思いますが、一方でSDGsって具体的には何 […]
月刊プリテックステージ2023年1月号、新春座談会に弊社代表の江森と横浜市立大学 都市社会文化研究科 教授 影山摩子弥先生が登場。 「SDGs時代の印刷産業におけるサステナビリティ戦略 」経営にSDGsやCSRがなぜ必要なのか・・・業界の方、特に必見です。 この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 送信 0人の方がこの投稿は役に立ったと言っています。
やった方がいいのは分かっているけど、何から始めていいか分からない…SDGsの取り組みをはじめようとする人にとって、しばしば直面する課題です。そんなSDGsをやろうと思っているけど、何から手をつけていいのか分からないという方のために、今回はSDGsでできることをご紹介します。 SDGsでできることの考え方 そもそもSDGsの取り組みを考えるにあたって、一般的にどのように考えればいいものなのか。もしそ […]
SDGsという言葉も、今では色々なところで耳にしたり目にするようになりました。そして、多くの人がSDGsはやらなきゃいけないと思っている。しかしなかなか手がつけられていなかったり、どのように取り組むのが正解なのかがわからなかったりすることが多いようです。SDGsに取り組むには、まずSDGsが一体どういったものなのかを理解することが重要です。そこで今回は今さら聞けないSDGsについて、解説をしていき […]
9月16日(金)、9回目となる弊社CSR報告会「ありがトゥナイト2022」を開催しました。3年ぶりに「懇親の夕べ」も復活し46名にご参加いただきました。今年は31名が会場に足を運んでくださり、徐々にリアル参加が増えているのはうれしい限りです。お忙しい中ご参加いただきましたみなさまには心より御礼申し上げます。サステナビリティレポート2022も発行しましたので、ぜひHPよりご覧ください。 サステナビリ […]
インターンシップや職業体験は、弊社が特に力を入れている社会貢献活動です。2020年はコロナ禍により多くの教育機関がインターンを取りやめましたが、現在は積極的に進めている大学が多く、今年度上半期で6名の高校生・大学生の受入を実施することができました。例年であれば、下半期は中学生の職業体験や台湾政府が運営する教育機関の卒業実習の受入が始まる時期ですが、いずれも再開の見込みは立っていないようです。中学校 […]