大口の魅力を紹介する「大口自慢」。今回は、大口を代表する3つの公園を紹介します。
1つめは、大口公園。ハトが多いことから「ハト公園」と呼ばれ、春にはお花見で賑わいます。シニア世代にとってはグラウンドゴルフの聖地ともなっていて、地域イベントも開催される大口七島地区の顔となる公園です。
2つめは、大口西公園。通称「ロケット公園」と呼ばれ、ロケットの形をした大きな滑り台が子供たちに大人気。災害時の弊社のいっとき避難場所でもあり、ここで行われる町内会の防災訓練には社員も参加します。
3つめは大口駅前公園。通称はありませんが、社長曰く昔は「山公園」と呼ばれていたそう。その名の通り大口駅前にあり、遊び場が2段に分かれている珍しい公園です。上段は山公園の由来と思われる緑豊かな遊歩道。下段の広場はボール遊びが許可されていて男の子に人気です。
子供たちは年齢や遊びの種類によって公園を使い分けています。大人たちも季節やその日の気分で場所を変えて憩う、地元で愛されている3つの公園。お散歩がてら遊びに来てみませんか。