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横浜市

障害のあるなしにかかわらず誰もが能力を発揮できる社会に

横浜市健康福祉局障害自立支援課 筑後英津子さん 江森:筑後さんには以前から障害者雇用のことで相談に乗っていただいて、結局「雇用」ということでは、いまだに実現していないのですが、定期清掃に来てくれるB型作業所さんを紹介していただくなど、何かとお世話になっています。今日は特に企業の立場からの障害者雇用についてお話を伺えればと思いますが、そもそも筑後さんはどうしてこの仕事を始められたのですか? 筑後:も […]

横浜の課題を見える化して地域でお金が回っていく仕組を

株式会社トラストアーキテクチャ 前川知英さん 神奈川県葉山町出身。東京大学工学部・同大学院工学系研究科修了。株式会社トラストアーキテクチャ代表取締役。専門はデータサイエンスとファイナンス。様々な分野のデータを収集・分析する傍ら、各分野の第一人者と対話を行ううちに、共創・オープンイノベーションの将来性を感じコア事業として研究開発を行う。2023 年6月より横浜市との協働事業として、公民連携の取り組み […]

公民連携の新時代へ。「よこはま共創コンソーシアム」スタート

横浜市は、地域課題や社会課題の解決、新たな価値の創出やそのための人材育成及びネットワーク形成をさらに促進していくための新たな取り組みとして、協働と共創の一体的取組の試行的取組を開始。市内外の11事業者からなる連合体「よこはま共創コンソーシアム」との公民連携での実験実証を6月1日から実施しています。当社代表の江森克治が理事長を務めるNPO法人横浜スタンダード推進協議会も、このコンソーシアムのメンバー […]

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紙ファイルでSDGs 「脱プラスチックで海を守るファイル。」

レジ袋が有料になったり、ストローが紙製になったりと、SDGsの取り組みとしてかなり身近になってきた”脱プラスチック”。 でも企業で取り組もうと思うと、変えられるものってそんなにないなあ…と思っていませんか。
会社でも”脱プラスチック”したい!という声にお応えして、オリジナル商品「紙製クリアファイル」を開発しました。仕事中に使うプラスチック製品としては、最も使用頻度が高いもののひとつ「クリアファイル」を”脱プラスチック”してみませんか。

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