感染予防のために、できること

普通の暮らしは尊くて脆いなあ、と感じずにはいられない今日この頃、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

感染予防のために、できること』をまとめた絵本のご紹介です。すでにweb版は配信されていますが、ご縁あって印刷製本協力として、私も関わっております。よく寝る、よく食べる、運動する、など、遠い記憶のおばあちゃんに諭されたような当たり前のことが、結局は感染予防に繋がっている。そんな日常の心がけを可愛いイラストとともに楽しく読める絵本です。数量に限りはありますが、無料でお配りしていますので、ご覧になりたい方やご活用なさりたい方は、以下、竹見メールまでご連絡ください。

曖昧な情報に流されず、見えないものへの不安から、一人でも多くの方が逃れられますように。

takemi@cocollabo.jp

感染予防のために、できること

監修:

渋谷 健司(キングス・カレッジ・ロンドン)

林 淑朗(亀田総合病院)

堀 成美(国立国際医療研究センター)

久住 英二(ナビスタクリニック)

デザイン・イラスト:徳間 貴志(株式会社ボウルグラフィックス)

印刷・製本:竹見 正一(株式会社協進印刷)

WEB:吉木 裕介(株式会社コラソン)

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『MENTAL HEALTH〜うまくいかないときに開く本〜』発刊

cocollaboソーシャルえほんシリーズから、新しく『MENTAL HEALTH~うまくいかないときに開く本~』を発刊しました。
感受性豊かな10代のみなさんは、小さな変化でも気持ちが揺れることが多く、この本にあるセルフケアで少しでもストレスを緩和してほしいという思いから制作しました。
2021年発刊の『生きるのがつらそうな友だちのために、あなたにできること。』に引き続き、横浜市健康福祉局こころの健康相談センター様に監修していただきました。
今回、新入生向けに横浜市立大学に2,000冊、神奈川大学にデジタル媒体を寄贈いたしました。

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