今年も、母校にCAPを贈りました。

9年目になる今年も地元大口台小学校の子どもたちに、子どもへの暴力防止プログラムである「CAP」をプレゼント(寄付)しました。
3年生62人は元気いっぱい!今年は久しぶりにマスクを外して通常開催。エンパワメントかながわCAPスペシャリストのみなさんの顔も、子どもたちの表情もよく見えて、伝えやすい・伝わりやすいそんな日常が戻ってきたなと感じました。
さらに今年はなんと、「社長ー!サインくださ~~い!」と駆け寄ってくる子どもが何人もいて、行列に。江森も嬉しそうに一人ひとりにサインをしていました。
こんなに素直で生き生きとしている子どもたちが、CAPで学んだ「権利」の大切さ、そしてみんなの「権利」を守る方法をずっと忘れずに大人になってくれると嬉しいなと思います。

CAP(Child Assault Prevention)とは?

子どもたちに紙製クリアファイルをプレゼント。今回はCAPスペシャルバージョン!
サイン待ちの子どもたち(かわいい!)



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紙ファイルでSDGs 「脱プラスチックで海を守るファイル。」

レジ袋が有料になったり、ストローが紙製になったりと、SDGsの取り組みとしてかなり身近になってきた”脱プラスチック”。でも企業で取り組もうと思うと、変えられるものってそんなにないなあ…と思っていませんか。
会社でも”脱プラスチック”したい!という声にお応えして、オリジナル商品「紙製クリアファイル」を開発しました。仕事中に使うプラスチック製品としては、最も使用頻度が高いもののひとつ「クリアファイル」を”脱プラスチック”してみませんか。

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