人間性を取り戻すための自然に触れあう体験を後押しできたらと思います。
横浜市会議員 古川直季さん 江森:古川さんとは横浜青年会議所時代からかれこれ10年以上のお付き合いでありながら、なかなか真面目な話をする機会がなかったのですが(笑)、まずは古川さんが政治家を志したきっかけからお聞かせいただけますか。 古川:こんなこというときれいごとに聞こえるかもしれないけど、人生1回きりですから、人を幸せにする仕事がしたいなという思いが強くて、子どものころから医師、弁護士、消防士 […]
横浜市会議員 古川直季さん 江森:古川さんとは横浜青年会議所時代からかれこれ10年以上のお付き合いでありながら、なかなか真面目な話をする機会がなかったのですが(笑)、まずは古川さんが政治家を志したきっかけからお聞かせいただけますか。 古川:こんなこというときれいごとに聞こえるかもしれないけど、人生1回きりですから、人を幸せにする仕事がしたいなという思いが強くて、子どものころから医師、弁護士、消防士 […]
協進印刷では、毎月10日を「ありがとうの日」として、ステークホルダーの皆さまへの感謝の気持ちをこめて、ささやかな贈り物をしたり、近隣でのボランティア活動をしています。 4月の企画は「俳句集」。春の暖かな日差しの中、言葉の贈り物をしようと考えました。〝春を告げる俳句10選〟として、先人たちが詠んだ珠玉の俳句の中から10句を選びました。心に届く一句がありましたら幸いです。 〈俳句集より〉 若あゆの […]
時は1985年、盛夏の訪れを告げる宵越しの祭りを終え、道路にも車が戻りいつもの喧噪を取り戻しつつある地方都市の午後4時。大会を前にプールでたっぷり泳いだぼくは、ガラス越しの日差しが焼けた肌をひりひりさせる窓際席で、水泳部の同級生とローストビーフバーガーを必死になって頬張っていました。ここアービーズは当時のマクドナルドやロッテリアにはなかった、《ソース調整はご自身でご自由にシステム》が新鮮で、とく […]
ステークホルダーの皆さま向けの「CSR入門セミナー」を、6月4日、横浜・関内の多目的スペース「さくらWORKS」にて開催しました。 経営戦略としてのCSRに、当社を含むサプライチェーン全体としてどのように取り組むべきか、参加者の皆さまと共に考え、提案をさせていただきました。 〝感性の時代〟と言われる現代、企業も社会も感性ニーズにいかに応えられるかが、その後の成長を大きく左右すると考えられます […]
大口の魅力を紹介する「大口自慢」。今回は、インド・ネパールレストラン「ヒマラヤキッチン」さんをご紹介します。 大口駅から徒歩1分という便利な場所にあり、本格的なカレーが食べられるということで地元でも評判のお店です。5年目を迎える「ヒマラヤキッチン」の店長カトリ・レム・バドルさんは、ネパールのご出身。本場ネパール料理とインド料理の美味しさが存分に味わえるお店です。 ランチメニューは、チキンカレ […]
遮熱フィルムIQueは、日射量だけを調整するだけでなく、紫外線や赤外線をカットするフィルムです。硝子熱割れ原因の遠赤外線も反射し、省エネ性能は年間10%の節電効果が期待できるというマルチなフィルムです。今夏の電気使用量がどれくらい削減できるか、今から楽しみです。 〈取扱販売店〉株式会社テック高橋 0493(71)0011 http://www.tec-takahashi.co.jp/ […]
本年6月、全印工連CSR認定制度「ツースター認定」を取得しました。ツースターから義務づけられた現地審査では、審査員の方々から数多くの示唆をいただき、今回のツースター認定を通じて多くの学びを得ることができました。これからもCSRの取り組みにさらに磨きをかけ、地域のために役に立つ企業であり続けられるようがんばります。 この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 送信 0人の方がこの投 […]
台湾政府の外郭団代「台湾貿易センター」が運営する教育機関「国際企業人材育成センター(ITI)」が主催するインターンシップ・プログラムで、当社としては5人目となる研修生、楊怡萱(よう いけん)さんが1月22日〜2月10日の3週間インターンシップを行いました。 楊さんは社外での打ち合わせや異業種交流会にも積極的に参加し、日本のビジネスの現場を体験。また、『JO台湾版』の制作にも挑戦し、緊張の初イン […]
株式会社タツミプランニング(横浜市西区)さんは、社会貢献活動の一環として、横浜の未来を担う子どもたちや若者の成長を応援するため 〝タツミのえほん部〟を立ち上げ、オリジナル絵本を制作。2 月23 日完成した絵本『とんとん ととん』の贈呈式を、鶴見大学短期大学部付属三松幼稚園で行いました。 この取り組みは、子どもたちに「絵本」を通じてものづくりや職人の仕事に興味をもってもらいたい、また、これから保 […]
株式会社ディストル・ミュージックエンターテインメント 代表取締役 生明尚記さん 江森:生明さんは、なんと若干26歳という若さで地域密着の音楽プロダクションを経営されていますが、なぜ音楽プロダクションを? 生明:中高と吹奏楽部でサックスを吹いていたのですが、大学のサークルでサックスの奥の深さにはまって、「これで食べて行きたい!」ってなっちゃったんですよねえ(笑)。卒業する頃には実際によいお話もいただ […]