今年もやってます!コロナに負けずインターンシップ
昨年はコロナの影響を受け1名のみにとどまったインターンシップ受け入れですが、ウィズコロナが定着してきたせいか早くも今年度2人目のインターン生を受け入れました。 慣れない職場通いに戸惑いながらも、メモをとったり質問をしたりと一生懸命取り組み、〝当事者意識〟や〝責任感〟といった働く上で大切なことに気づくことができたようでした。 この後さらに5名の受け入れが決定していますので、感染対策をしっかりし […]
昨年はコロナの影響を受け1名のみにとどまったインターンシップ受け入れですが、ウィズコロナが定着してきたせいか早くも今年度2人目のインターン生を受け入れました。 慣れない職場通いに戸惑いながらも、メモをとったり質問をしたりと一生懸命取り組み、〝当事者意識〟や〝責任感〟といった働く上で大切なことに気づくことができたようでした。 この後さらに5名の受け入れが決定していますので、感染対策をしっかりし […]
オリジナル商品 「紙製クリアファイル」が、横浜市役所新庁舎2階の丸善ブック&カフェHAMARUラクシスフロント店で展示・配布中です。「サーキュラーエコノミー」関連のコーナーに展示されており、ご自由にお持ち帰りいただくことができます。 HAMARUは、1869年(明治2年)に横浜の弁天通りで創業した丸善がつくるはじめてのブック&カフェ。本格コーヒーに加え、丸善の創業者早矢仕有的(はやしゆうてき) […]
コロナ禍で、ビデオ通話など高齢者もスマホを使う機会が増えてはいますが、「文字を打ったり画像を送ったりするのが苦手」と困っている方の声が弊社社員の耳に入り、この企画につながりました。この機会に行政からのお知らせなどもお伝えしようと、地元警察署や区役所とも連携。スマホの使い方と合わせて、防犯や生活に役立つ情報を発信することができました。 この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 送 […]
岐阜大学社会システム経営学環准教授 柴田 仁夫さん 江森:今年から国立大学の先生になられたとのことで、ご活躍ですね。 柴田:ご縁があって今年から岐阜大学で教えることになりました。昨年の4月に国立大学法人東海国立大学機構という、まあ民間でいえばホールディングスのようなものですが、名古屋大学と岐阜大学を運営する新しい法人が設立され、その中でも今年度新しくできた岐阜大学の社会システム経営学環という学部相 […]
思えば8年前、たいして報告することもないけれど、やってしまえ!と勢いで始めたありがトゥナイトもおかげさまで8回目を迎えることができました。まさか2年連続で入場制限しなければならなくなるとは夢にも思いませんでしたが、今年もやむなくリアル&オンラインで開催いたします。 例年晩秋の11月に開催しておりましたが、年間スケジュールを見直し、年度の締め→マネジメントレビュー→CSR報告書発行→CSR報告会 […]
6月の認定委員会において、念願のスリースター認定をいただくことができました。今後もスリースター企業の名に恥じないよう精進いたします。 この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 送信 0人の方がこの投稿は役に立ったと言っています。
1年待たされたオリンピックはまさかの無観客開催。将来世代に禍根を残すかもしれないリスクを犯してまで感染者をミニマムに抑えていたのは、てっきりオリンピックを開催したい一心でのことかと思っていたが、あくまで政治的思惑と判明してがっかり。政府だけを悪者にしては気の毒だが、人々の信任を得、行動を促すには目的と目標を明確にすることが本当に大切なんだと、今回の一件で骨身に沁みた。人のふり見て我がふり直せ、我 […]
第六話 文字の大きさの単位 鉛活字を用いた日本の近代印刷は江戸末期に幕府通詞の本木昌造らによって開発され、明治に入って本格的に普及します。日本活字の特徴はすべての文字が同じ大きさの正方形(全角)の中に収まっているということです。この正方形を「ボディ」といいますが、このボディの一辺の長さがイコール文字の大きさということになります。 本木昌造の時代、活字の大きさは「号」という単位で表しました。一番 […]
4月5日/月曜日/11時 昨夕のニュースで池江さんの東京オリンピック出場権獲得を知った。打ち合わせに向かう公道は桜満開、頰を撫でる風も緩く、そう言えば昔、この季節からプールに入っていたな、と思う。中学に上がり水泳部に入部した日、1年生は皆、ジャージのままプールに放り投げられた。その日から朝練含め毎日4時間くらい水の中。コーチは竹刀を振り回す。不条理を冷静に問いただす暇もなく、下校時にウォークマン […]
2020年度キャリア教育支援の取り組みとして、横浜市立六つ川小学校にて絵本制作のお手伝いをしました。今回はなんと小学3年生!3年生ってどのぐらい漢字読めるんだっけ!?などと不安だらけのスタートでしたが、大人たちの心配をよそに、子どもたちは素晴らしい集中力を発揮。半年間かけて地元六ツ川の町の魅力を伝える絵本「六ツ川のまちで見つけたよ〜いいところ・大好きなこと〜」を完成させ、近隣の自治会などに配布する […]