「統合報告書作成のポイントセミナー」開催中!
21世紀に入って四半世紀が過ぎ、世界は持続可能性に向けて新たな段階に入ろうとしています。この転換期をどう乗り越えていくのか、そのビジョンや戦略の違いによって、文字通り企業の「持続可能性」にも大きな差が生まれようとしています。 そして気候変動対策や省資源経営、人的資本経営、ジェンダー平等、人権擁護などへの取り組み成果である「非財務情報」に対し、世界中の投資家や金融機関、政府の財務当局などが注目してい […]
21世紀に入って四半世紀が過ぎ、世界は持続可能性に向けて新たな段階に入ろうとしています。この転換期をどう乗り越えていくのか、そのビジョンや戦略の違いによって、文字通り企業の「持続可能性」にも大きな差が生まれようとしています。 そして気候変動対策や省資源経営、人的資本経営、ジェンダー平等、人権擁護などへの取り組み成果である「非財務情報」に対し、世界中の投資家や金融機関、政府の財務当局などが注目してい […]
六角橋商店街連合会の周年記念として開催された「白楽・六角橋のどこコレ?展」カフェスペースの一角に、当社も参加している認知症啓発のためのプロジェクト「オレンジプロジェクト2050」がブース出展。プロジェクトの紹介やグッズ販売をしました。 「白楽・六角橋のどこコレ?展」は、古い写真から地域の歴史を振り返り、より良きまちづくりについて考えるきっかけづくりを目的とした写真展です。写真は地域住民から募集、昭 […]
日頃お世話になっているステークホルダーの皆さまに感謝の気持ちを届ける、『ありがとうの日』の企画として、近頃問題になっている「闇バイト」への注意喚起として、Web上でできる「闇バイト求人見分けクイズ」と「啓発ポスター」を作成・公開しました。 クイズに使用している求人情報は、実際にインターネット上に蔓延る闇バイトの求人情報を収集して作成しているため、リアルな情報に触れることができます。さらにクイズの正 […]
最近、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)が流行している。カメラ専門店でも軒並み売り切れ、入荷待ちという状態だ。 コンデジは、別名レンズ一体型カメラとも呼ばれ、スマホが普及する以前には最も手軽に買えるカメラという位置付けだったが、スマホのカメラの性能が高まるにつれ徐々に淘汰されるに至った。それがなぜ近年注目されるようになったのかといえば、若い世代が「エモい写真」を撮るために使いはじめたからである。 […]
長く続いたデフレの本格的な脱却に向けて、政府では「価格転嫁」促進のための、中小企業の取引条件の改善を進めていますが、さらに強力に推進すべく、本年3月下請法改正が閣議決定されました。来年の1月より施行されます。 今回の改正では、特に支払条件の改善がなされ、手形払いが禁止されたほか、発注側が一方的に代金を決定したり、協議を受け付けない行為の禁止が追加されました。 また下請法適用事業者の要件として、従来 […]
認定NPO法人こまちぷらす 森祐美子さん 江森:JOの巻頭対談では、主体的に「社会」に対して働きかけている方々にお話を伺っていますが、そういう意味では森さんは絶対外せない方の一人で本日ようやく実現しました。お話ししたいことがたくさんありますのでよろしくお願いします。まずはこまちぷらすの概要からお願いします。 森:こまちぷらすは、子育てをまちの力でプラスにしていくという私たちのビジョンから頭文字を抜 […]
2025年1月、ココラボソーシャルえほんシリーズから新タイトル、『再エネってなあに?』が発刊されます。 気候変動による異常気象が原因とみられる、自然災害、農作物被害、熱中症等の健康被害などの実害が発生しており、もはや放置しておくわけにはいかない状況です。 本書では、なぜ温暖化対策なのか、その解決策のひとつとして再エネが有効であること、そして再エネにはどんなものがあるのかなど、小学生にも伝わるように […]
社会課題が多様化・複雑化する今日、当社ではなかなか取り組めない課題へのアプローチを協賛というスタイルで応援しています。当社では「CSRの取り組みの一環として」というフレーズで済ますことなく、協賛対象の取り組み内容や、その活動がもたらす社会的インパクトや当社への影響等を慎重に評価した上で、協賛の是非を判断しています。 今年は特に、地域社会に貢献し、社会課題にアプローチする取り組みに注力。以下の2つの […]
8月1日、ありがとうの日の企画として、「じぶんだけのノートをつくろう」を昨年に引き続き開催しました。夏休み中の小学生に普段できない体験を提供しつつ、地域の皆様にココラボの名前や業務内容を知ってもらうことを目指した企画です。 近隣小学校への告知とポスター掲示により、この日を楽みにしてくれていた子どもたちで、開場前から行列ができる大盛況!急遽PCを1台増やして対応しました。 子どもたちは8種類のデザイ […]
全国各地の出張先で横浜から来たと言うと7 割ぐらいの確率で「中華街ですね!」という反応が返ってくる。みなとみらいも随分発展したし、野毛あたりも全国に名を知られるようになってきてはいるが、やはり横浜=中華街なんだなと、ちょっとがっかりしたような、それでいてホッとしたような複雑な気持ちになる。小生が子どもの頃は法事などで親族が集まると決まって中華街に出かけ、お決まりの店でお決まりの料理を食べたものだ。 […]