「CSR入門セミナー」開催
ステークホルダーの皆さま向けの「CSR入門セミナー」を、6月4日、横浜・関内の多目的スペース「さくらWORKS」にて開催しました。 経営戦略としてのCSRに、当社を含むサプライチェーン全体としてどのように取り組むべきか、参加者の皆さまと共に考え、提案をさせていただきました。 〝感性の時代〟と言われる現代、企業も社会も感性ニーズにいかに応えられるかが、その後の成長を大きく左右すると考えられます […]
ステークホルダーの皆さま向けの「CSR入門セミナー」を、6月4日、横浜・関内の多目的スペース「さくらWORKS」にて開催しました。 経営戦略としてのCSRに、当社を含むサプライチェーン全体としてどのように取り組むべきか、参加者の皆さまと共に考え、提案をさせていただきました。 〝感性の時代〟と言われる現代、企業も社会も感性ニーズにいかに応えられるかが、その後の成長を大きく左右すると考えられます […]
大口の魅力を紹介する「大口自慢」。今回は、インド・ネパールレストラン「ヒマラヤキッチン」さんをご紹介します。 大口駅から徒歩1分という便利な場所にあり、本格的なカレーが食べられるということで地元でも評判のお店です。5年目を迎える「ヒマラヤキッチン」の店長カトリ・レム・バドルさんは、ネパールのご出身。本場ネパール料理とインド料理の美味しさが存分に味わえるお店です。 ランチメニューは、チキンカレ […]
遮熱フィルムIQueは、日射量だけを調整するだけでなく、紫外線や赤外線をカットするフィルムです。硝子熱割れ原因の遠赤外線も反射し、省エネ性能は年間10%の節電効果が期待できるというマルチなフィルムです。今夏の電気使用量がどれくらい削減できるか、今から楽しみです。 〈取扱販売店〉株式会社テック高橋 0493(71)0011 http://www.tec-takahashi.co.jp/ […]
本年6月、全印工連CSR認定制度「ツースター認定」を取得しました。ツースターから義務づけられた現地審査では、審査員の方々から数多くの示唆をいただき、今回のツースター認定を通じて多くの学びを得ることができました。これからもCSRの取り組みにさらに磨きをかけ、地域のために役に立つ企業であり続けられるようがんばります。 この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 送信 0人の方がこの投 […]
台湾政府の外郭団代「台湾貿易センター」が運営する教育機関「国際企業人材育成センター(ITI)」が主催するインターンシップ・プログラムで、当社としては5人目となる研修生、楊怡萱(よう いけん)さんが1月22日〜2月10日の3週間インターンシップを行いました。 楊さんは社外での打ち合わせや異業種交流会にも積極的に参加し、日本のビジネスの現場を体験。また、『JO台湾版』の制作にも挑戦し、緊張の初イン […]
株式会社タツミプランニング(横浜市西区)さんは、社会貢献活動の一環として、横浜の未来を担う子どもたちや若者の成長を応援するため 〝タツミのえほん部〟を立ち上げ、オリジナル絵本を制作。2 月23 日完成した絵本『とんとん ととん』の贈呈式を、鶴見大学短期大学部付属三松幼稚園で行いました。 この取り組みは、子どもたちに「絵本」を通じてものづくりや職人の仕事に興味をもってもらいたい、また、これから保 […]
株式会社ディストル・ミュージックエンターテインメント 代表取締役 生明尚記さん 江森:生明さんは、なんと若干26歳という若さで地域密着の音楽プロダクションを経営されていますが、なぜ音楽プロダクションを? 生明:中高と吹奏楽部でサックスを吹いていたのですが、大学のサークルでサックスの奥の深さにはまって、「これで食べて行きたい!」ってなっちゃったんですよねえ(笑)。卒業する頃には実際によいお話もいただ […]
幼児向け防災教育用の絵本『ぼうさいえほん』。今年度は横浜市内の保育園・託児所・地域子育て拠点などに、㈱神奈川ナブコ様、㈱ヨコソー様のご協力を得て、約6万5千部を無償配布。2年間の累計で約12万部を配布しました。 この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 送信 0人の方がこの投稿は役に立ったと言っています。
大口の魅力を紹介する「大口自慢」。今回は、大口通商店街にある「ベーカリー日本堂(にほんどう)」さんを訪れました。 創業は1931年(昭和6年)。80年以上にわたり、地元大口の皆さんに愛されているパン屋さんで、昨年の12月にリニューアルオープン。レンガをあしらった温かみのある外観と、清潔な店内。お店に一歩入ると、パンの焼ける香ばしい香りに包まれます。そして、富士山の溶岩を使った石窯も備え、毎日、 […]
起業支援センター「まちなかbizあおば」と横浜デジタルアーツ専門学校が協働で制作した情報誌を10月に創刊しました。 情報誌のタイトルは『iroiro(イロイロ)』。「今まで知らなかった働き方、生き方、自分の可能性をイロイロ感じて欲しい」という思いが込められています。 創刊号は、会員メンバーである女性起業家のインタビュー記事と、「ローカルグッドヨコハマ」についての特集を含め12ページの冊子。制作に […]