母校にCAPを贈りました

 認定NPO法人エンパワメントかながわが展開する、人権教育プログラムCAP(Child Assault Prevention)の普及企画「母校にCAPを贈ろうプロジェクト」。このプロジェクトのきっかけにもなった大口台小学校(弊社代表江森の母校)の3年生にCAPを贈りました。

 プログラムを体験した子どもたちの感想は「楽しかった〜!」。何事もまっすぐ純粋に受け取ることのできるこの年齢にCAPと出会えることは、彼らにとってとても大きな財産になると感じます。まずは地元の子どもたちからCAPが広がることで、ひとりでも多くの子どもが自分の力で暴力から身を守り、安心・自信・自由な子ども時代を過ごして欲しいと願っています。

この投稿は役に立ちましたか?
送信
0人の方がこの投稿は役に立ったと言っています。
NO IMAGE

紙ファイルでSDGs 「脱プラスチックで海を守るファイル。」

レジ袋が有料になったり、ストローが紙製になったりと、SDGsの取り組みとしてかなり身近になってきた”脱プラスチック”。でも企業で取り組もうと思うと、変えられるものってそんなにないなあ…と思っていませんか。
会社でも”脱プラスチック”したい!という声にお応えして、オリジナル商品「紙製クリアファイル」を開発しました。仕事中に使うプラスチック製品としては、最も使用頻度が高いもののひとつ「クリアファイル」を”脱プラスチック”してみませんか。

CTR IMG