1月下旬、今年で7人目となる台湾国際企業人材育成センターから来たインターン生は、「日本で働きたい!」という夢を抱いている礼儀正しい好青年、張念平(ちょうねんへい)くん。
仕事への貪欲さを兼ね備える張君には、日本企業に“日本語で”プレゼンテーションするという難題が課されましたが、1社目の反省点を2社目で改善するなど、工夫して挑戦し見事クリア!お客様からも様々なアドバイスを頂き、インターン終了時には「日本で働きたい気持ちが強くなった」と力強い言葉。ぜひその夢を叶えて欲しいと願っています。研修にご協力いただいた皆様には心より御礼申し上げます。