10月ありがとうの日は「休服時間」
10月は衣替えの季節ということから「休服時間」(100%天然素材のボール型防虫剤)をプレゼントしました。3色の用紙でひとつひとつ飴玉のように包み、駄菓子をイメージして袋詰めに。専用のスタンプも作成し、可愛らしさもプラスしました。『防虫剤』というと、ドラッグストアなどで市販されているものが一般的ですが、これはアメリカ杉を丸くカットしたもので、ほんのりとスギのいい香りがし、(いわゆる防虫剤特有の臭い […]
10月は衣替えの季節ということから「休服時間」(100%天然素材のボール型防虫剤)をプレゼントしました。3色の用紙でひとつひとつ飴玉のように包み、駄菓子をイメージして袋詰めに。専用のスタンプも作成し、可愛らしさもプラスしました。『防虫剤』というと、ドラッグストアなどで市販されているものが一般的ですが、これはアメリカ杉を丸くカットしたもので、ほんのりとスギのいい香りがし、(いわゆる防虫剤特有の臭い […]
大口の魅力を紹介する「大口自慢」。 今回ご紹介するのは「横浜創英中学・高等学校の吹奏楽部」さんです。 同校は弊社から歩いて3分程の所にある男女共学の私立中高併設校です。日頃から若い学生さんたちの存在は地域に活気を与えてくれています。 サッカー部が全国大会に出場するなど部活動も盛んで、中でも同校の吹奏楽部は、吹奏楽コンクール東関東大会の常連校の実力です。10月26日に開催された「第62回全日本 […]
11月27日(木)、みなとみらいのシェアスペース「BUKATSUDO」(ぶかつどう)にて、約100名のお客様をお迎えして、当社初のCSR報告会「ありがトゥナイト」を開催しました。このイベントは、日頃お世話になっている皆さまに、「当社の取り組みを何か楽しい形でお伝えしたい」という思いから、日頃の活動に関するパネル展示や、弊社で制作した作品などを展示し、ステークホルダーの皆様にご覧いただきました。ご […]
フリーアナウンサー 北村浩子さん 江森:北村さんはFMヨコハマで「books A to Z」というコーナーを10年以上続けてられているほか、「本」や「読書」に関する様々な活動をされていますが、最近ではどんなことをされていますか? 北村:今年度「港南区読書大使」に任命されて港南区の読書活動を推進するという役目をいただいています。平成26年の4月に「横浜市民の読書活動の推進に関する条例」という条例がで […]
バー・ノーブル 代表 山田高史さん 江森:2011年の国際バーテンダー協会世界カクテルコンペティションで優勝された後も、あちこち世界を飛び回っているようですが、最近はどんな活動をされているのですか。 山田:最近は競技者としてではなく、大会のジャッジのほか、日本バーテンダー協会の国際部長として選手のアテンド、世界各地への視察などが多いですね。 江森:視察とはどのような? 山田:再来年の世界大会の開催 […]
20年以上継続している中高生キャリア教育支援の一環として、今夏に高校生インターン2名を受け入れました。私立高校2年生の男子生徒K君と、定時制高校に通う3年生の女子生徒Tさんです。 Kくんは、発達障害児専門の学習塾ラーニング・クエスト学習センターの天田塾長からご紹介いただいた自閉症のお子さんです。インターン期間は7月30日〜8月12日と夏休みの半分を使って、印刷機周りの仕事や商品の梱包などを中心 […]
去る9月18日に、ロイヤルホールヨコハマにてNPO法人スープリズム設立式典が開催され、およそ70名の方々が集いました。スープリズムは、地域、企業、保育が連携し、多様な働き方やライフスタイルの実現ができる環境をつくり、女性の活躍を広く応援していきたいという思いから生まれたNPO法人です。 式典の基調講演では、スープリズム発起人の一人、建築家で元JIA神奈川代表の青木恵美子さんが、男性優位社会であ […]
大口の魅力を紹介する「大口自慢」。今回はちょっと足を伸ばして、おとなり入江地区の「一の宮写真館」さんを訪れました。 創業は1912年(大正元年)。先代が野毛で開業し、今年で102年目を迎える老舗の写真館。二代目を継いだご両親の時代は、進駐軍や軍人さんからの依頼も多かったといいます。今回お話を伺ったのは三代目の高野光弘さん。一之宮神社の近くに写真館を構え、奥様、息子さんと共に地域の人たちの姿を撮 […]
5月17・18日の両日東京ビッグサイトで開催された「インターナショナル・アート・イベント・デザインフェスタvol. 39」において、TTTプロジェクト第1弾作品、どいせなさんデザインのメモパッドを販売しました。表紙デザイン3種、メモデザイン8種、紙も途中で切り替えるという贅沢な仕様です。目玉焼きのデザインが一番人気で完売したほか、残りの2種も数冊しか残らないという嬉しい結果となりました。 TTT […]
大口の魅力を紹介する「大口自慢」。今回ご紹介するのは魚屋カフェ「濱の市」さんです。 毎日市場から届く新鮮な魚料理を堪能できるこのお店のオーナーは、市場では知らない人はいないという有名人、金一グループ会長の坪倉良和さん。「魚屋から日本を変える」の言葉どおり、本業以外にも横浜魚市場の理事から大学講師まで幅広く活躍中です。坪倉オーナーおすすめのメニューは日替わり定食750円。魚料理1品にご飯・味噌汁 […]