都道府県別SDGs取り組みランキング

株式会社ブランド総合研究所の「第4回地域版SDGs調査2022」では、その都道府県に住む住民へのアンケートによって、都道府県ごとのSDGsの取り組み評価をランキング化して発表しています。その結果鳥取県が1位に輝き、見事V3を達成しました。

この調査自体は住民に対して行われたものであり、かつその調査対象も、各都道府県500名程度であり、この結果がすぐにそのまま実際の取り組みの充実度につながっているかといえばそうではないでしょう。
しかし、Google Trends(任意の単語の検索数に関して、その推移や地域別の割合などを確認できるツール。表示される数値は相対値です。)の小区域別のインタレストで、投稿日時点から過去12ヶ月間で表示したところ、鳥取県は2位という結果でしたので少なくとも地域としての関心度は高い傾向にあると言えると思います。

ただ同時に、Google Trendsではぶっちぎりで1位の岐阜県が、本調査では最下位という真逆の結果になっています。
人々の関心が高いからこそ、かえって現状の取り組みはまだ不十分だという評価となってしまったということなのかもしれません。

調査の精度は置いておくにしても、いずれにせよ、SDGsの取り組みは評価されてしかるべきものです。そのためには、取り組みとして意味のある適切なものであるのか、またそれらの取り組みをちゃんと発信できているかということをしっかり点検することが重要です。

↓Google Trendsの検索結果

CSR&SDGsの最新記事8件

NO IMAGE

脱プラスチックで海をきれいに!紙製クリアファイルであなたもSDGsをはじめよう!

プラスチックごみによる海洋汚染は世界中で深刻な問題と化しています。
2015年の調査では、世界中の海には1億5,000万トンものプラスチックゴミが存在しており、さらに少なくとも年間800万トンが新たに流出していると推定されています。
世界中がこの問題を深刻に捉えており、プラスチックに対する規制を求める議論も進んでいる一方、多くの企業でも脱プラに向けた取り組みは進んでおり、リサイクルペットボトルを使用する飲料メーカーや、ストローを紙製にする飲食店などは馴染み深いでしょう。
そして私たち一人ひとりも、身近なプラスチック製品を代替品に変えることで脱プラに貢献できます。たとえば毎日使っているそのクリアファイルも。

CTR IMG