「JO」第44号発行しました。
涼しい~というほど涼しくはありませんが、ひと月前の酷暑を思えばずいぶん過ごしやすくなりました。ラグビー、バレーボール、アジア大会と国際大会目白押しで、週末のスポーツ観戦が待ち遠しい秋です。 JO44 号の巻頭対談は、今年度からスタートした横浜市の公民連携実証実験を担う「よこはま共創コンソーシアム」代表の前川知英さん。葉山出身ではありますが、現在は会社もお住まいも東京という「よそ者」が、ひとくせもふ […]
涼しい~というほど涼しくはありませんが、ひと月前の酷暑を思えばずいぶん過ごしやすくなりました。ラグビー、バレーボール、アジア大会と国際大会目白押しで、週末のスポーツ観戦が待ち遠しい秋です。 JO44 号の巻頭対談は、今年度からスタートした横浜市の公民連携実証実験を担う「よこはま共創コンソーシアム」代表の前川知英さん。葉山出身ではありますが、現在は会社もお住まいも東京という「よそ者」が、ひとくせもふ […]
株式会社トラストアーキテクチャ 前川知英さん 神奈川県葉山町出身。東京大学工学部・同大学院工学系研究科修了。株式会社トラストアーキテクチャ代表取締役。専門はデータサイエンスとファイナンス。様々な分野のデータを収集・分析する傍ら、各分野の第一人者と対話を行ううちに、共創・オープンイノベーションの将来性を感じコア事業として研究開発を行う。2023 年6月より横浜市との協働事業として、公民連携の取り組み […]
環境配慮の取り組みに貢献できるサステナブルノベルティシリーズから、この度オール紙製の卓上カレンダー、「サステナブルカレンダー」を発売しました。 一般的な卓上カレンダーに使用されているプラスチックの台紙や金属のリングなどは、古紙回収時に適切に分別する必要があります。お得意先をはじめ様々な場所で配ることが多いからこそ、特別な知識がなくても適切に処分できて、CO2の排出も最小限にできるエコなカレンダーで […]
文部科学省、厚生労働省及び経済産業省が2022年6月に発表した、インターンシップに関する基本的認識や推進方策を取りまとめた「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」、いわゆる「三省合意」の関係で、就職課主導のインターンシップを取りやめる大学もあり、インターン生が減少するかと思われましたが、その心配をよそに、今年も高校生2名、大学生6名の若者たちが社会勉強に来てくれました。 当社のインターン […]
8月2日、「じぶんだけのノートを作ろう」と題し、近隣の親子を対象に、3歳からできるオリジナルノート制作ワークショップを開催しました。 きっかけは「ここはなにをしているところですか?」という子どもからの質問。地域の方に「怪しい会社」と思われないよう、業務内容や会社の内部を見てもらおうということで、この度の企画となりました。 子どもたちは、4種類の表紙デザインから好きな絵柄を選び、カラーパレットをじっ […]
夏休みも終盤に差し掛かろうかという8月中旬。全印工連とMUD 協会主催の「伝えるためのユニバーサルデザインフェア」が開催された。業界関係者はもとより、学生さんや親子連れなど、3日間で1000 名を超えるご来場をいただき、メディア・ユニバーサルデザインの社会的意義と、「誰一人取り残さない」インクルーシブな取り組みへの関心の高さを再確認する機会となった。 フェアの中で、静岡文化芸術大学の小浜朋子教授に […]
横浜市は、地域課題や社会課題の解決、新たな価値の創出やそのための人材育成及びネットワーク形成をさらに促進していくための新たな取り組みとして、協働と共創の一体的取組の試行的取組を開始。市内外の11事業者からなる連合体「よこはま共創コンソーシアム」との公民連携での実験実証を6月1日から実施しています。当社代表の江森克治が理事長を務めるNPO法人横浜スタンダード推進協議会も、このコンソーシアムのメンバー […]
10月5日(火)15時から、横浜市役所アトリウムで「YOKOHAMA共創ダイアログ」を開催します。横浜のさまざまな課題を、行政と民間が力を合わせて解決していくために、課題を共有して解決のためにそれぞれができることについて話し合いましょう!というイベントです。横浜の課題について話し合いますが、横浜の方でなくても参加できます。10月5日はぜひ市役所へ! よこはま共創コンソーシアムお申し込みはこちら こ […]
企業が取り組むべきCSR項目として、多くの人々にとっておそらく最も身近なものであるものの一つが情報セキュリティではないでしょうか。今やスマートフォンなどの情報端末は持っているのが当たり前。そして同時にほとんどの人が情報サービスやインターネット上のサービスを利用しており、その過程では個人情報の提供が必要となります。必然的にその取り扱いというのも、意識するようになります。 多くの人が身近だからこそ、わ […]
7月末から9月末にかけて、高校生2名・大学生6名、計8名のインターン生を受入ました。さらに冬期も2名の受入を予定しています。 実施期間は最低5日、指導担当者から日々のフィードバックはインターンシップの受入れ開始から11年間続けていることですが、2022年6月文部科学省、厚生労働省及び経済産業省がインターンシップに関する基本的認識や推進方策を取りまとめた「インターンシップの推進に当たっての基本的考え […]