月刊誌「PHP」贈呈先からメッセージをいただきました
地元の教育機関などに月刊誌「PHP」を寄贈 過去に magazine で紹介した月刊誌「PHP」の贈呈先である市内中学校・高校の校長先生から、心温まるメッセージをいただきました。 寄附や支援は、実際にどのように役立っているのかが見えにくいこともあります。そのため、直接感謝の言葉をいただけると、意義を再確認でき、大きな安心感につながります。改めて、フィードバックの大切さを実感しました。 また、「地元 […]
地元の教育機関などに月刊誌「PHP」を寄贈 過去に magazine で紹介した月刊誌「PHP」の贈呈先である市内中学校・高校の校長先生から、心温まるメッセージをいただきました。 寄附や支援は、実際にどのように役立っているのかが見えにくいこともあります。そのため、直接感謝の言葉をいただけると、意義を再確認でき、大きな安心感につながります。改めて、フィードバックの大切さを実感しました。 また、「地元 […]
【センバツ】「自治」の姿勢が評価 横浜清陵21世紀枠で初出場 激戦神奈川で昨秋公立唯一の8強 野原監督とは前任校のころに知り合い、「県立高校から甲子園出場校を出したい!」と強い気持ちを受け取り、清陵高校に異動された際に野球部のパンフレット制作をお手伝いしたのを覚えています。 あれから数年・・・センバツとはいえ大快挙! 神奈川県勢が21世紀枠で選ばれるのは初。県立高出場は71年ぶり。 そして神奈川県 […]
2025年の新年のご挨拶を皆様にお送りした際、ココラボサステナおみくじというものも一緒にご案内しました。Webページ上で簡単に楽しめるおみくじで、ポップでユニークなデザインに加え、おみくじの内容にはサステナビリティの視点を取り入れた画期的(?)なおみくじです。 元々印刷会社として紙媒体でのソリューションを長らく提供してきた当社ですが、現在はこのようにデジタル媒体も交えながら多角的なコミュニケーショ […]
SDGsやサステナビリティについて、特に企業の立場からどのように考えるべきなのか、サクッと学習できるセミナーです。サステナビリティ担当になったばかりの方やおさらいしたい方にオススメです。 SDGsやサステナビリティもすっかり一般に定着してきました。しかし具体的に企業として何か取り組めているか、と言われたら自信を持ってイエスと言えない…そんな企業の方も多くいらっしゃるのでは無いでしょうか? 本セミナ […]
SDGsの浸透やESG投資の普及など、企業に対するサステナビリティへの要求の高まりを受けて、脱炭素や人権保護の状況などのいわゆるサステナビリティ関連情報の開示を求められる機会が増えています。顧客や社会からのこれらの要求を受けて、サステナビリティレポート(以下、サスレポ)や統合報告書を発行する企業も年々増加傾向にありますが、毎年発行するということもあり、内容が変わり映えしないことに悩みを抱えている企 […]
少し前になりますが、「白楽・六角橋のどこコレ?展」のカフェスペースの一角にオレンジプロジェクト2050ブースを設け、企画の紹介やグッズ販売をしました。 「白楽・六角橋のどこコレ?展」は、六角橋商店街連合会の設立70+1周年記念として、まちづくり検討会が企画したもので、古い写真から地域の歴史を振り返り、これからのまちづくりを考えるきっかけになれば、との想いのもと開催。写真は地域住民から募集して展示、 […]
2025年1月、ココラボソーシャルえほんシリーズから新タイトル、『再エネってなあに?』が発刊されます。 気候変動による異常気象が原因とみられる、自然災害、農作物被害、熱中症等の健康被害などの実害が発生しており、もはや放置しておくわけにはいかない状況です。 本書では、なぜ温暖化対策なのか、その解決策のひとつとして再エネが有効であること、そして再エネにはどんなものがあるのかなど、小学生にも伝わるように […]
社会課題が多様化・複雑化する今日、当社ではなかなか取り組めない課題へのアプローチを協賛というスタイルで応援しています。当社では「CSRの取り組みの一環として」というフレーズで済ますことなく、協賛対象の取り組み内容や、その活動がもたらす社会的インパクトや当社への影響等を慎重に評価した上で、協賛の是非を判断しています。 今年は特に、地域社会に貢献し、社会課題にアプローチする取り組みに注力。以下の2つの […]
8月1日、ありがとうの日の企画として、「じぶんだけのノートをつくろう」を昨年に引き続き開催しました。夏休み中の小学生に普段できない体験を提供しつつ、地域の皆様にココラボの名前や業務内容を知ってもらうことを目指した企画です。 近隣小学校への告知とポスター掲示により、この日を楽みにしてくれていた子どもたちで、開場前から行列ができる大盛況!急遽PCを1台増やして対応しました。 子どもたちは8種類のデザイ […]
全国各地の出張先で横浜から来たと言うと7 割ぐらいの確率で「中華街ですね!」という反応が返ってくる。みなとみらいも随分発展したし、野毛あたりも全国に名を知られるようになってきてはいるが、やはり横浜=中華街なんだなと、ちょっとがっかりしたような、それでいてホッとしたような複雑な気持ちになる。小生が子どもの頃は法事などで親族が集まると決まって中華街に出かけ、お決まりの店でお決まりの料理を食べたものだ。 […]